昨日、商店街にあるとある小さな本屋さんに行きました。

小さな本屋さんではありますが、夕方の時間帯はなかなかの盛況ぶりで、見付からない本の問い合わせや取り寄せの依頼などでレジにいる店主さんはなかなか忙しそうにしていました。

そんな中、アラサーと思われる女性がレジにやってきました。

xxxxxxxxxxxxxはありませんか?」

店主さん(年配の女性)にしか聞こえないような小声で本の題名を告げていました。

「ん~? ダンジョン・・・?」

どうやら、お探しの書名は「ダンジョン・・・」というもののよう。

「はい、これね。ダンジョン飯。2巻まで出てますよ ^^」

が、モジモジする女性。

「あ、それじゃないです。・・・あの、自分で探してみますから・・・」

と、離れようとするも、

「こちらで探しますから遠慮しないで。もう一度本の名前を教えてください ^^」

と、どこまでも親切な店主さん。

明らかにその女性は人前で言い辛いタイトルの本を探している模様。

「あの、xxxxxxxxxxxxxです」

消え入るような小さな声で書名を告げ、何かを店主さんに見せていました。

「う~ん、コミックだったらこの棚なんだけど・・・」

「いえ、いいんです。こちらで探してみますから・・・」

と、また離れようとしている女性を呼び止めて、ちょっと確認してみますからと引き留めました。

そして、おもむろに電話。

「あのね、『ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか』って本なんだけどね、どこにあるの?」

 

あちゃ~、お店中に聞こえるような大きな声で聞いちゃったよ ( ノω-)

気の毒すぎて、その女性を見られません。

 

更に、「お客さ~ん、『ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか』の7巻ですっけ?」

いえ・・・、10巻です

ちょっと離れたところに立っていたので、更に大きな声で書名を叫ばれて、益々小声になってしまった女性客でしたw;