懲りない奴も懲りたようです （2010年10月31日投稿記事）

長～い夏が終わって、これから秋を楽しめるかと思いきや早くも冬!?

まったく、今年の天気は異常ですね ーー；

先週、痛みが長引いていたので予定より1週間早く病院に行ってきました。

おへその下から手術で切った間がピリピリ痺れていたので、どうしてこんな場所が？と思っていたら、外側は横に、内側は縦に切っているんだそうで、これは普通に手術の痛みなのだとか。

器用な切り方をするもんですねぇ （’’

その話を家に帰ってからツレにしたら、「そうだよ。知らなかったの？」って。

へ？そんな話聞いてないけど･･･

もしや、それって、私が麻酔で意識無いときにされた説明では？

「うん。そう。」と悪びれもせずに言うんだなぁ。

何のための家族説明だと思ってるんだか ーー；

家族説明を聞く人は、ちゃんと家族に説明された内容を伝えないといけません！

その後、ようやく痛みも落ち着いてきて、なんとか横向きに眠る事が出来るようになって、やれやれと思っていたら、この気温と気圧の激変。

またもや痛みがぶり返し、暫く起き上がるのも辛かったです ；ー；

まだまだ体は敏感なようですね (´Д｀。)

今日、新参猫のアスランが3階のベランダから落下しました ∑(〇Д◎ﾉ)ﾉ

手摺に飛び乗って危ないなぁ･･･とは思っていたんですが、まぁ猫だし、そんなに簡単に落ちたりはしないだろうし、飽きたら乗らなくなるだろうと思っていたら、そんなに簡単に落ちました ヾ(。￣□￣)ﾂ

午前中雨が降っていたので、滑るのだけが心配で、乗った時に濡れている所は無いか確認したんですが、たまたま局所的に濡れている所があったか、アスラン自体が濡れていたから（しょっちゅう水場に入って濡れてる；；）か？

ともかく、ガリガリッという音が聞こえて顔を上げたら、手摺にいたはずのアスランが何処にも見当たらない w(￣Д￣ w

慌てて下を見下ろしたら、木の上にぼんやりと白と灰色が。

幸い落ちた先に木（そんなに高くはない）があって、その枝に引っかかって、地面への落花は免れました ＾＾：：：

↑ﾋﾟｮｰﾝと飛び乗って、柵の外側に移動してﾄｺﾄｺ･･･

ほんと、毎回ﾄﾞｷﾄﾞｷ ＾＾；

↑ｽﾞﾙｯと落ちた先は木の上。

写真は昼間だけど、実際落ちたのは夜だから見にくかった （、、

ほんと、子猫って怖いわぁ ；ー；

奇しくも、落ちた先の木の下には、今は亡き先住猫のチョロとクッキーのお墓。

見るに見かねて教育的指導をしたのか？w

大急ぎで庭に回って、脚立に登って助け出せました。

枝に付いていた水をかぶったからかビショビショで、ブルブル震えていたけれど、2時間位したらまたベランダに出ようとしてました。

まったく、懲りない大バカ野郎だよ （；￣д￣）

でもちょっとは懲りたようで、懸垂して外は覗いたりするものの、上に乗るのはしなくなったようです。

･･･いつまでもつかは不明ですが。

あまりに最近やんちゃが過ぎるので、実家にいる大猫に指導させようと思い連れて行ってみました。

顔の近く（身体も大きいが顔もデカイ猫w）にアスランを持っていったら、クンクン臭いを嗅いで

シャーッッッ

思わず漏らしてしまったアスランでした (*´-ω-｀)